7イニング2失点で勝利投手になり、ファンの声援に応える楽天・岸=メットライフドーム(撮影・小倉元司) (パ・リーグ、西武2-3楽天、6回戦、3勝3敗、7日、メットライフ)楽天は7日、西武6回戦(メットライフ)に3-2で逃げ切った。先発した岸孝之投手(32)が、昨年まで在籍した古巣との試合に初登板し、7回6安打2失点の好投で今季2勝目を挙げた。
大学時代の岸を指導した東北学院大・菅井徳雄監督は、仙台市内で教え子の西武戦初登板勝利を知り「抑えても打たれても、いろんな感慨があるでしょう。開幕から出遅れたけど、10勝以上を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。この日は、岸が通算23勝を挙げた仙台六大学野球の春季リーグ戦で東北大に勝利。楽天移籍で仙台に帰ってきた教え子の、さらなる活躍を願った。