2017.5.7 05:02

早実・清宮、不発もWヘッダー5安打!元明大監督・荒井信久氏も大絶賛

早実・清宮、不発もWヘッダー5安打!元明大監督・荒井信久氏も大絶賛

 春季高校野球東京大会で優勝した早実が6日、東京・八王子市内で千葉黎明(れいめい)と練習試合を行い、13-10、9-7で連勝した。高校通算91本塁打を積み重ねてプロ注目の清宮幸太郎内野手(3年)は2試合とも「3番・一塁」で出場し、計8打数5安打2打点だった。

 元明大野球部監督で横浜(現DeNA)のスカウト部長も務めた千葉黎明・荒井信久監督(63)は右翼フェンス直撃の打球を放った清宮に「本塁打になってもおかしくない。低い球を捉える力もある。声を掛けたり、キャプテンシーもある」と絶賛した。

 第1試合の五回に左越えへ、第2試合の二回にも左中間越えへアーチを掛け、高校通算32号とした4番・野村大樹内野手(2年)には「弾道が素晴らしいし、体全体からパワーが満ちあふれている」と驚きの声をあげていた。

★関東初戦は花咲徳栄

 早実の関東大会初戦(21日、ひたちなか)の相手が、花咲徳栄(埼玉)に決まった。同校はこの日、埼玉大会決勝(大宮公園)で浦和学院に敗れて準優勝。登板しなかったエース右腕・綱脇慧(つなわき・すい)投手(3年)は「楽しみです。しっかり投げたい」。四回に2ランを放った4番・野村佑希外野手(2年)は「同じ名字、同じ2年の4番なので意識しています」と4番・野村大樹内野手(2年)との対戦を心待ちにしていた。

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