力投する楽天・美馬=メットライフドーム(撮影・小倉元司) (パ・リーグ、西武2-10楽天、5回戦、西武3勝2敗、6日、メットライフ)楽天が20安打10得点を奪い大勝。アマダーが先発を外れ、4番にウィーラーが入った影響で、今季初めて「3番・中堅」で先発出場した島内宏明外野手(27)が4打数3安打3打点の活躍を見せた。先発の美馬学投手(30)は4勝目(無敗)を挙げた。
楽天は一回、1つの四球を挟む5連打で5点を先制。西武先発の野上を3回KOに追い込んだ。六回には茂木が中前適時打、七回に足立が左中間に2点適時打を放ちリードを広げると、八回には島内が右越え2点本塁打でダメ押しした。
投げては美馬が外崎に本塁打2本を許したものの、8回4安打2失点の好投を見せた。
ヒーローインタビューで美馬は「早い回にたくさん点を取ってもらったので楽に投げられた。長い回を投げることを意識して早いカウントで勝負していこうと」と振り返った。4連勝には「例年になく長い回を投げられているので、我慢して投げていれば野手が点を取ってくれるので、それで勝っているんだと思います」と感謝していた。
「初球で甘く入って来たら、積極的にいこうと準備していた」
「スイングが遅れていたので思い切って組み替えた。みんなが結果を出してくれた」