(セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、8回戦、6日、横浜)DeNA・梶谷隆幸外野手(28)が起死回生のグランドスラムを放った。1-5と4点ビハインドの八回一死満塁で、ヤクルト先発・小川の内角低めの145キロ直球を振り抜き、右翼へ7号満塁弾。5-5同点となり試合を振り出しに戻した。
「割り切って思いっきり振り抜くことができました。皆がつないでくれて、最高のかたちになり本当にうれしいです」と梶谷。
DeNAが前日から試験的にメディアに公表している本拠地での自軍選手の本塁打データによると、打球速度は172キロ、打球角度24度、推定飛距離125メートル、最高到達点19メートル。打球速度が159キロ、同角度が35度と高く舞い上がった前日の筒香の2号3ランと比較すると、鋭く速い弾道でスタンドに届いた一撃となった。