2017.4.22 05:02

“七回の男”巨人・篠原、満塁抑えた!観戦ミスター「これからおもしろいね」

“七回の男”巨人・篠原、満塁抑えた!観戦ミスター「これからおもしろいね」

篠原(右)がピンチでピシャリ。プロ2試合目の登板も結果を出した (撮影・吉澤良太)

篠原(右)がピンチでピシャリ。プロ2試合目の登板も結果を出した (撮影・吉澤良太)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-4阪神、3回戦、阪神2勝1敗、21日、東京D)連勝が4でストップした巨人・高橋監督は渋い表情で振り返った。

 「きょうは打てなかったので、最初の3失点が効いた。1点ずつでも返せていたら、(逆転の)チャンスはあったのかなと思う」

 メッセンジャーの前に10三振を喫しての完敗だったが、明るい材料もあった。19日のヤクルト戦(鹿児島)で、育成ドラフト出身として史上初の初登板勝利を挙げた篠原だ。七回に森福が招いた一死満塁のピンチに登板。北條、梅野をいずれも内野ゴロに打ち取って無失点で切り抜け、「きょうは落ち着いて投げられた。継続(して活躍すること)が一番難しいけど、なんとか食らいついていきたい」と汗をぬぐった。

 チームは勝ちパターンでマシソン、カミネロにつなぐ“七回の男”を探している。球場で観戦した長嶋茂雄終身名誉監督(81)も「いいね~。1、2回では分からないけど、これからおもしろいね」と目を見張った。 (谷川直之)

篠原について巨人・尾花コーチ 「よくあそこ(一死満塁)で抑えてくれた」

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  • 2番手で登板した巨人・森福=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 6回途中で降板する巨人・森福(左から2人目)=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 5回阪神・福留に二塁打を許した巨人・マイコラス=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 6回右安打を打つ巨人・阿部=東京D(撮影・吉澤良太)
  • 5回、阪神・北條に押し出しの四球を許し、声を荒げる巨人・マイコラス=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 3回、安打を放つ巨人・立岡=東京ドーム(撮影・山田喜貴)
  • 3回、安打を放つ巨人・中井=東京ドーム(撮影・山田喜貴)
  • 3回、犠牲フライを放つ巨人・阿部=東京D(撮影・山田喜貴)
  • 先発の巨人・マイコラス=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 1回、阪神・福留(右)に先制の3ランホームランを浴びる巨人・マイコラス=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
  • 渋い表情の巨人・高橋監督=東京ドーム(撮影・吉澤良太)
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