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オリ、桜散っても満開!遅咲き30歳の宮崎が2発で4連勝

オリ、桜散っても満開!遅咲き30歳の宮崎が2発で4連勝

七回、左越えに2号2ランを放った宮崎。三回の1号ソロとともに試合の流れを決める一打になった(撮影・長尾みなみ)

七回、左越えに2号2ランを放った宮崎。三回の1号ソロとともに試合の流れを決める一打になった(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム4-8オリックス、5回戦、オリックス5勝、20日、東京D)「いてまえ打線」の再来だ。2年ぶりの1試合4本塁打と“咲き乱れ”、今季初の先発全員の14安打8得点で快勝。一際輝いたのは、切り込み隊長のプロ7年目・宮崎だ。通算3発だった苦労人が自身初1試合2発の大活躍でチーム4連勝の主役となった。

 「まぐれです。しっかり、一戦一戦、一打席一打席、一球一球です」

 1-1の三回。加藤の甘い直球を振り抜いた。2013年8月16日のロッテ戦(当時QVC)以来、1343日ぶりの一発は左中間への勝ち越しソロ。さらに、七回にダメ押しの左越え2号ランだ。試合中には先発・金子にストライクゾーンの傾向を確認。15年から続ける努力が生きた。

 名実ともに、貴重なムードメーカーだ。同僚から「ゴリ」の愛称で親しまれ、同級生会を開けば幹事役。当然、ベンチでは盛り上げ役だ。福良監督は1番で起用する理由を「積極性がある切り込み隊長。勢いをつけてくれる」と話す。30歳になり、不退転の覚悟で臨む1年。「今年ダメなら、クビ」。9試合連続で1番を担い、打率は・452(規定打席未満)。居場所を見つけつつある。

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  • 勝ち越し本塁打を放ち、コーチ(左)に迎えられるオリックス・宮崎
  • オリックス・武田健吾が本塁打
  • オリックス・T-岡田が2点本塁打
  • ヒーローインタビューでファンの声援に応えるオリックス・宮崎=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するオリックス・金子=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 3回、本塁打を放つオリックス・武田=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 3回、本塁打を放ったオリックス・武田が生還しナインとタッチを交わす=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 2回、安打を放つオリックス・T-岡田=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 6回、内野安打を放つオリックス・ロメロ=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 7回を終えベンチに引き揚げるオリックス・金子=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 登板するオリックス・海田=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 戦況を見守るオリックス・福良監督=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
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