2017.4.19 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】虎党もギョッ!!金本監督の「覚悟」

【虎のソナタ】

虎党もギョッ!!金本監督の「覚悟」

特集:
虎のソナタ
岩貞(右)をハイタッチで出迎える金本監督。本当は完投してほしかった!?

岩貞(右)をハイタッチで出迎える金本監督。本当は完投してほしかった!?【拡大】

 (セ・リーグ、中日1-3阪神、1回戦、阪神1勝、18日、ナゴヤD)五回表、阪神はバルデスのそれほど速くもないし、球威もコントロールも甘いのに…まぁそれでもかなり時間をかけて、あれこれやって…やっと“先手”をとった。岩貞のポテンヒット、上本はキチンと三遊間をぬいて…糸井がヒットで…岩貞が必死でホームを駆け抜けた。つまり、この回でリードして勝ち投手の権利もある。ここまで2度の先発では金本監督の期待を裏切ってきたから、いわばこれが彼の瀬戸際の3度目。気持ちはわかるが、とにかくピリッとしない。

 でも、先手を取った。

 見ると運動部CD席で当番の澄田垂穂はホッとした顔だが、こっちと目が会うと…目が笑っていない。「なんで俺の時には…こんな苦戦。でもなぁ、とにかく今日はなんとかなりそうな気配がする…」と澄田の目がそう言っている。

 だが…その目がアッと言う間にブリが腐ったような目? になっちまったのだ。

 この五回表、バルデスは30球投げた。そしてやっとこさ1点…。

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 阪神
  5. 【虎のソナタ】虎党もギョッ!!金本監督の「覚悟」