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【二十歳のころ 野村克也氏(1)】小遣い3000円…遊ぶ金なく寮で素振り

【二十歳のころ 野村克也氏(1)】

小遣い3000円…遊ぶ金なく寮で素振り

特集:
二十歳のころ
1958年2月、キャンプ中に女性ファンにサインをせがまれる野村克也。当時はプロ5年目、22歳だった

1958年2月、キャンプ中に女性ファンにサインをせがまれる野村克也。当時はプロ5年目、22歳だった【拡大】

 サンケイスポーツでのプロ野球評論活動50年を迎えたノムさん、野村克也氏(81)の二十歳のころは、プロ野球選手として生きていく手応えなど、まったくつかめていなかった。遊ぶ金もなく、早くもスターになった同僚のお下がりを着て、故郷へ帰ったこともある。「戦後初の三冠王」「希代の名将」としての栄光からはほど遠い自問自答の日々のくり返しから、「生涯一捕手」の基礎が築かれていった。

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