2017.4.12 16:17

中大・鍬原、奪三振より勝ち点「球数が多くなる三振は要らない」/東都

中大・鍬原、奪三振より勝ち点「球数が多くなる三振は要らない」/東都

 東都大学野球春季リーグ第2週第1日(10日、中大3-0東洋大、神宮)1回戦2試合が行われ、中大が東洋大を3-0で下し、先勝した。今秋のドラフト候補の最速152キロ右腕、鍬原拓也投手(4年)が14三振を奪うなど4安打完封。七回は決め球のシンカーを武器に3者連続三振を奪った。

 中大の鍬原が開幕戦と同じ4安打完封勝利。「調整がうまくいき疲れが取れていた」と満足そうだった。

 開幕カードの日大3回戦は中1日で先発したが、2回4失点で降板。勝ち点を期待されるエースとしてふがいない内容だった。3回戦での投球が課題の鍬原は「いつもは練習で100球ぐらい投げるのを20球に抑えた」そうだ。そんな副産物がリーグ戦自己最多の14奪三振。今秋のドラフト候補に浮上した4年生右腕は「球数が多くなる三振は要らない」と、勝ち点にこだわっていた。

試合結果へ試合日程へ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 中大・鍬原、奪三振より勝ち点「球数が多くなる三振は要らない」/東都