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【球界ここだけの話(870)】“ノーノー未遂”で鮮烈デビューを飾った広島D1・加藤のインタビューをチェックした男?

【球界ここだけの話(870)】

“ノーノー未遂”で鮮烈デビューを飾った広島D1・加藤のインタビューをチェックした男?

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サンスポ記者の球界ここだけの話
7日のヤクルト戦で鮮烈デビューを飾った加藤(右)は緒方監督とツーショット撮影もバッチリ

7日のヤクルト戦で鮮烈デビューを飾った加藤(右)は緒方監督とツーショット撮影もバッチリ【拡大】

 広島のドラフト1位・加藤拓也投手(22)=慶大=が7日のヤクルト戦(マツダ)にプロ初先発し、九回一死まで無安打投球で鮮烈なデビューを飾った。最速151キロの直球と不規則に変化するフォークを武器に8回1/3を2安打1失点。初登板でプロ初勝利を挙げた。

 ヒーローインタビューでは「今、すごくホッとしています。勝てて本当に良かったです。会場の応援がすごく心強かったです。先輩たちの力で0点に抑えてもらったという感じです」。ここでも“100点満点”の回答で広島ファンを沸かせた。

 そのテレビを食い入るように見つめていた男がいる。同期で仲の良いドラフト3位・床田寛樹投手(22)=中部学院大=だ。投球内容以外にインタビューの受け答えもチェックしていたという。

 床田は「インタビューのときには、スマホで動画を撮っていました。また何か言わないかなっと思ってみていました」とニヤリと笑った。その「何か」とは加藤が登板した3月20日のオリックスとのオープン戦(マツダ)。5回3安打1失点と投球内容はまずまずだったが、登板後のインタビューがまずかった。

 インタビュアーが「正捕手の石原さんに球を受けてもらった。リード面での感想は?」「初めて打席に立った感想は?」と新人右腕にとっては難しい質問に…。加藤はムスっとして「感想?」とオウム返し。そのやりとりがテレビ中継されて、インターネットで話題になった。

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  • 5日の中日戦に先発した広島・床田
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