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【乾坤一筆】東都2部は逸材の宝庫 春季L開幕戦に全球団スカウト28人集結

【乾坤一筆】

東都2部は逸材の宝庫 春季L開幕戦に全球団スカウト28人集結

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青学大・葛川

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 プロ野球が開幕した。1軍スタートを果たし、先発メンバーとして出場した新人もいる。追う形で大学野球も春のリーグ戦が始まり、今年も東都の2部の選手が注目されている。5日に神奈川・サーティーフォー相模原球場で行われた国士舘大-拓大、青学大-東農大に国内全球団28人のスカウトが集まった。

 身長1メートル94、体重88キロと堂々たる体格を誇る国士舘大の右腕・椎野新投手(4年)は先発し、8回6安打2失点と好投した。1-2で敗戦投手になったが、角度のある直球とスライダー、カーブ、フォークを交えた投球は魅力。最速142キロも「150キロを1つの目標にしている」と、さらなる飛躍を見据えている。

 青学大の右腕・葛川知哉投手(4年)は、9安打1失点で完投。5-1の勝利に結び付けた。スリークオーターとサイドの中間あたりから投げる直球の最速は148キロ。将来的に、桜美林大からロッテにドラフト1位で入団した佐々木千隼投手やヤクルトの守護神・秋吉亮投手のようになれるか。「タレントのJOYに似ているといわれる」と本人が話すマスクも話題性十分だ。

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