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春季リーグ開幕!中大・鍬原、4安打10三振で完封勝利/東都

春季リーグ開幕!中大・鍬原、4安打10三振で完封勝利/東都

先発の中央大学・鍬原拓也=神宮球場(撮影・加藤圭祐)

先発の中央大学・鍬原拓也=神宮球場(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 昨秋王者の日大を相手に、鍬原が最後までマウンドに立ち続けた。一回に二死満塁のピンチを招いたが「開き直った」と、新井をスライダーで見逃し三振。九回の投球練習中に右ふくらはぎをつったが「代わらないつもりだった」と乗り切り、エースとしての責務を果たした。

 昨年まで球速を求めて自滅することが多かったが「勝手に出た」と、三回には自己最速へ1キロに迫る151キロをマーク。場面に応じて握りを変えるシンカーとの組み立てで10三振を奪った。中大の先輩でもある、ヤクルト・小川シニアディレクターは「変化球も腕が振れていて、スピードもある。すごくいい投手。楽しみ」と高く評価した。

 今季から復帰した清水監督が「(内面も)大人になった」と評する鍬原が、チームを2004年秋以来の優勝に導く。 (中田愛沙美)

中3時に全国大会で陸上短距離のサニブラウンに走り勝ち、大学デビュー戦で内野安打を放った中大・五十幡「塁に出ることを第一に考えた。強いゴロを打つ練習の成果が出た」

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