6回 勝ち越しの適時打を放つ巨人・マギー=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
試合に勝利しマウンドでタッチを交わす巨人ナイン=東京ドーム(撮影・長尾みなみ) ギャラリーページで見る (セ・リーグ、巨人-中日、3回戦、2日、東京D)巨人が開幕3連勝を飾った。2-2で迎えた六回に一挙4点を奪い、投げては大竹寛、森福、マシソン、カミネロの継投で中日の反撃を断った。
東京ドームに快音が響く。六回無死二、三塁、5番・マギーの左前適時打で勝ち越すと、スタンドのオレンジ色のタオルが一斉に回った。この後、長野は遊ゴロに倒れたものの、代打・亀井が一塁線を破る2点二塁打を放った。なおも大竹寛の捕前犠打で三走・亀井が生還。4点をリードし、主導権を奪った。
先制したのは中日だった。一回にビシエドが大竹寛から右中間に適時二塁打を放ち1点を奪った。四回にはゲレーロが左翼スタンドに1号ソロ。巨人はその裏、阿部の適時打などで同点に追いついた。
中日は七回に平田が1号ソロを放ったが、開幕ダッシュに失敗した。
「これで少し落ち着けると思います。それよりも大事なのはチームがこうして開幕3連勝できたのが大きいので、継続できるようにしたいです」
「2軍のときから田代コーチに『とにかく一球で仕留めろ』ということを口酸っぱく言われたんで、その通りいきました」
「苦しくてもこういう投球をしていかないといけない。2点取られてからも粘れたので続けていきたい」
「チームの勝利が全て。いい状態を続けたい」
「コンパクトに打ちにいった。(一、二塁間を)抜けてくれて良かった」
「試合に勝てたことが良かった」