2017.3.28 13:00

【球界ここだけの話(858)】WBCで奮闘した西武・牧田の不気味な予言? 「マー君の例があるからね…」 

特集:
侍ジャパン
サンスポ記者の球界ここだけの話
西武・牧田

西武・牧田【拡大】

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が23日に帰国。28人の侍たちは所属チームに戻り、シーズン開幕に向け、各自調整を行っている。西武・牧田和久投手(32)は大会前から日本代表・小久保監督に「困ったときの牧田」と高く評価され、7試合中、5試合に登板するなど奮闘した。

 投手陣でただ一人の2大会連続出場。今回と同じく4強に終わった2013年の前回大会と比べて「前回がなかったというわけではないが」と前置きした上で、「勝ちにいく姿勢がとにかく熱かった」と振り返った。

 打撃練習はNPB公認球で行われた。できるだけWBC公認球を握るようにしてきたが、グラウンドで飛んできたボールを投手陣が思わず触ってしまうこともあったという。

 その都度、「みんなで『あぁー触っちゃった!』とか、やっていました」と和やかなエピソードを披露。期間中は自身の写真共有アプリ「インスタグラム」で侍戦士との仲むつまじいプライベートショットも投稿した。

 疲労がたまっており、ぶっつけで31日の開幕戦(対日本ハム、札幌ドーム)に臨む。「やっぱり日本のボールは投げやすい。しっとりしていて、勝手に手にひっつくんで」。ボールへのアプローチの心配はないようだ。

 シーズンに向けて“きのうの友はきょうの敵”となる侍メンバーについては「マー君の例があるからね…」と口を開いた。前回大会では調子の上がらなかった田中(ヤンキース、当時楽天)がシーズン開幕と同時に連勝街道をまっしぐら。24連勝をマークし、楽天を初の日本一に導いた。

 「そう考えると、パ・リーグでは武田(ソフトバンク)と則本(楽天)がこわいです」

 今季は新外国人のシュリッター、抑えの増田の前、七回あたりを任される予定の牧田。サブマリンの快投とともにライオンズファンにとっては不気味な(?)予言にも注目したい。(花里雄太)

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