2017.3.27 11:06

秀岳館、2年連続8強!昨夏全国制覇の作新学院に競り勝つ/センバツ

秀岳館、2年連続8強!昨夏全国制覇の作新学院に競り勝つ/センバツ

8回、満塁のピンチを切り抜け雄叫びを上げる秀岳館・川端=甲子園(撮影・志儀駒貴)

8回、満塁のピンチを切り抜け雄叫びを上げる秀岳館・川端=甲子園(撮影・志儀駒貴)【拡大】

 第89回選抜高等学校野球大会第8日第1試合(秀岳館3-2作新学院、27日、甲子園)秀岳館が昨夏全国制覇を果たした作新学院に競り勝ち2年連続のベスト8進出を決めた。先発左腕の田浦文丸(3年)が6回2/3を投げ4安打1失点5奪三振。2番手左腕の川端健斗(3年)が2回1/3を3安打1失点6奪三振の投手リレーでリードを守った。

 作新学院は一回、一死から添田が左翼線二塁打を放つなど、二死三塁のチャンスを作ると先発した秀岳館・田浦の暴投で先制点を挙げた。

 秀岳館は1点を追う四回、先頭の渡辺が左翼線二塁打を放つと、二死三塁から山下が左中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち同点。なおも二死二塁から田浦が右超えの適時三塁打を放ち2-1と逆転。さらに五回、一死一、三塁で渡辺の遊ゴロの間に三走・藤本が生還し3-1とリードを広げた。

 作新学院は2点を追う八回、一死一、二塁のチャンスで池沢が左前適時打を放ち1点差に迫り、続く中島が四球で満塁となったが、後続が倒れた。1点を追う九回、先頭の石戸が右翼線二塁打を放つなど一死三塁にしたが、大関が見逃しの三振、続く鈴木、添田が四球で二死満塁とチャンスを作るも、最後は池沢が中飛に倒れた。

秀岳館・鍛治舎監督「辛うじて勝った。投手2人の制球のなさは、次の試合への大きな課題。いい勉強になった」

秀岳館・広部主将「序盤に点を取れなかったので厳しい試合だった。次も秀岳館の野球をする」

秀岳館・川端投手(2番手で登板)「自分でピンチをつくってしまった。負けるのは嫌だったので、抑えたいと思った」

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  • 投球する秀岳館・川端=甲子園(撮影・甘利慈)
  • 4回、同点の適時二塁打を放つ秀岳館・山下=甲子園(撮影・志儀駒貴)
  • 4回、勝ち越しの適時三塁打を放つ秀岳館・田浦=甲子園(撮影・志儀駒貴)
  • 先発した秀岳館・田浦=甲子園(撮影・甘利慈)
  • 先発した作新学院・大関=甲子園(撮影・甘利慈)
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