2017.3.23 05:00

【小川SDチェック】東海大市原望洋・金久保、スピードとスタミナある

【小川SDチェック】

東海大市原望洋・金久保、スピードとスタミナある

 第89回選抜高等学校野球大会第3日第2試合(東海大市原望洋2-6滋賀学園=延長十四回、22日、甲子園)滋賀学園に敗れたものの東海大市原望洋の右腕・金久保は延長十四回、218球を投げ切った。

 1メートル80、70キロと細身だが、球場の表示で最速147キロを計測し、十四回にも144キロを出していた。スピードとスタミナを備えていると感じた。

 最初は一回の死球で制球がどうかと思ったが、中盤、終盤もいい球を投げていたし、右打者の内角を突けていて気持ちの強さも感じた。この夏に向け、足腰や体幹をもう一度鍛え上げればボールの安定感が出て、もっと変化球でも多く三振が奪えるようになるだろう。

 福岡大大濠の右腕・三浦も直球は144キロを計測し、夏への成長が楽しみ。捕手の古賀は二塁までの送球が1・89秒という数字が出ていて好素材に見えた。

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