2017.3.21 14:33

プエルトリコが延長十一回にサヨナラ勝ち 2大会連続で決勝進出

プエルトリコが延長十一回にサヨナラ勝ち 2大会連続で決勝進出

延長11回、1死満塁からサヨナラ中犠飛を放ったプエルトリコのロサリオ=20日、ドジャースタジアム(撮影・リョウ薮下)

延長11回、1死満塁からサヨナラ中犠飛を放ったプエルトリコのロサリオ=20日、ドジャースタジアム(撮影・リョウ薮下)【拡大】

 WBC準決勝(オランダ3-4xプエルトリコ=延長十一回タイブレーク、20日、ロサンゼルス)プエルトリコ(F組1位)が2大会連続で決勝進出した。無死一、二塁から行うタイブレーク制の延長十一回一死満塁から7番・ロサリオが中犠飛を放ち、4-3でサヨナラ勝ちした。

勝利の瞬間、ナインは一斉にベンチから飛び出した。前回準優勝のプエルトリコが死闘を制した。

 先制したのはオランダ(E組2位)。4番・バレンティンが一回に今大会4本目となる先制2ラン。それでも、プエルトリコはその裏、一死二塁から3番・コレアが相手先発バンデンハークから左中間へ同点2ランを放った。二回は8番・リベラが左翼ポール際に勝ち越しソロを放った。オランダに五回に追いつかれたが、その後は投手戦に。

 プエルトリコは十回、十一回にディアスが160キロ前後の剛球を武器にオランダ打線を無失点に抑えるなど救援陣が踏ん張った。

 日本(E組1位)と米国(F組2位)の準決勝は21日(日本時間22日午前10時開始予定)に行われる。

プエルトリコ・ロドリゲス監督「併殺やバントなど基礎的なことができたのが勝因。一回の(捕手の)モリーナの(走者を2度刺した)プレーが大きかった。どちらが勝ち上がっても、決勝に向けてしっかり準備する」

オランダ・ミューレン監督「投手陣は仕事をしてくれた。このレベルでも競えることが分かった。精神的なミスが出たのは残念。一回に走者が2度アウトにされたのは痛かった」

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