2017.3.21 05:02

侍・小久保監督、主力の休養を優先に 炭谷が途中で一塁守る

特集:
侍ジャパン
キャッチャーミットで一塁守備につく炭谷

キャッチャーミットで一塁守備につく炭谷【拡大】

 (練習試合、ドジャース3x-2日本、19日、グレンデール)準決勝前の練習試合は2連敗。しかし小久保監督は、勝敗よりコンディションを重視。「疲労が怖い。どうにかして休ませたかった」と主力を次々と途中交代させた。青木(アストロズ)は2打席で交代。内川(ソフトバンク)は前日に続いて欠場し、中田(日本ハム)がベンチに下がった後の一塁には、捕手の炭谷(西武)がキャッチャーミットで入った。

 大会主催者によって組まれた練習試合。日本からの長旅を終えた直後の猛暑のアリゾナでのデーゲームと、厳しい日程だった。この日の試合開始時の気温は33度に達したが、準決勝会場のロサンゼルスは気温が下がる。

 「完全アウェーの『USA』コールの中で試合ができるのを、逆に幸せに感じてやりたい」と小久保監督。逆境に負けまいと、意気込んだ。

捕手として先発出場したが、試合途中で一塁を守った日本・炭谷(西武)「言われたことをやるだけです。どこでもチームの勝利につなげられたらいい」

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(紙面から)

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  • 3回、安打を放つ日本・炭谷=グレンデール(撮影・松永渉平)
  • 6回、適時打を放つ中田=グレンデール(撮影・松永渉平)
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