2017.3.21 05:00

【小川SDチェック】前橋育英・丸山、打撃にもセンス感じた

【小川SDチェック】

前橋育英・丸山、打撃にもセンス感じた

前橋育英(群馬)の丸山和郁=甲子園球場(村本聡撮影)

前橋育英(群馬)の丸山和郁=甲子園球場(村本聡撮影)【拡大】

 第89回選抜高等学校野球大会第2日第3試合(前橋育英5-1中村、20日、甲子園)前橋育英の先発左腕、丸山が5回0/3を投げて3安打無失点と中村戦で好投した。1メートル70、69キロと小柄だが、体をめいっぱい使って腕を振り、最速144キロの切れのある直球を中心に6三振を奪った。安定した投球だった。

 身体能力は高い。さらに変化球の質や切れが加われば楽しみだ。甲子園に出場する投手では珍しい打順の「1番」。4打数1安打1打点で2三振と、結果はそれほどではなかったが、一塁まで走るスピードを確認できた。打撃にも、センスを感じた。

 最速145キロをマークした盛岡大付の右腕、平松は高岡商戦で初めて見た。1メートル83、83キロと体格は良かったが、投球フォームは荒削り。まだこれからという印象だった。

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

  • 中村戦に先発した前橋育英の丸山=甲子園
  • 先発の前橋育英・丸山=甲子園(撮影・村本聡)
今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 【小川SDチェック】前橋育英・丸山、打撃にもセンス感じた