2017.3.20 04:02

小林、米でも好調打!決勝Tも強気にリードする「攻めていきたい」

小林、米でも好調打!決勝Tも強気にリードする「攻めていきたい」

カブス戦8回、中前打を放ったWBC日本代表・小林誠司=18日、アリゾナ州メサ(撮影・リョウ薮下)

カブス戦8回、中前打を放ったWBC日本代表・小林誠司=18日、アリゾナ州メサ(撮影・リョウ薮下)【拡大】

 (練習試合、日本4-6カブス、18日、メサ)侍ジャパンのラッキーボーイは、米国に上陸しても勢いが止まらない。七回の守備から出場した小林誠司捕手(27)=巨人=が、八回無死一塁から4番手のダラス・ビーラー投手(27)の92マイル(約148キロ)の直球を中前へはじき返した。

 「好調? しっかりとバットを振ることだけです」。右ふくらはぎ痛でチームを離脱した嶋(楽天)の穴を埋めるばかりか、正捕手の座をがっちりつかむと、1、2次リーグでは打撃でも打率・444と活躍。準決勝進出の立役者は、渡米後も好調を持続している。

 27歳の頭の中は、決勝トーナメントでぶつかる強豪国をどう抑えるかでいっぱいだという。「どこもすごく強力。すごい選手が多いけど、臆することなく、攻めていきたい」と強気に語った。

 七回は宮西(日本ハム)、八回は則本(楽天)を好リード。主力がベンチに下がった終盤とはいえ、昨季の世界一軍団を無失点に抑え「(則本と)いろいろと話し合って、マウンドで表現できた。“打線”にしないようにメリハリを付けた」。丸刈りのイケメン捕手は、随分と頼もしくなってきた。 (桜木理)

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  • 8回、安打を放つ小林=メサ(撮影・松永渉平)
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