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【虎のソナタ】超ノーコン男に矢野コーチあきれた

【虎のソナタ】

超ノーコン男に矢野コーチあきれた

特集:
虎のソナタ
虎1号を放った糸井はスタンドの糸井コールに帽子を取って応じる

虎1号を放った糸井はスタンドの糸井コールに帽子を取って応じる【拡大】

 (オープン戦、ヤクルト3-3阪神=九回規定により引き分け、19日、神宮)神宮の阪神はポカポカ陽気に包まれて、試合前の練習から心がはずんでました。

 まず、こういう季節になると誰も頼みもしない? のにニコニコして「どや、最近は?」とほとんど目の前を通過する選手に声をかけるのがビヤ樽編集委員三木建次。

 やがて金本監督がやってきて、なんとなくよもやま話になった。「それにしても高山は(ドラフトで)ウチに入ってヨカッタよ…」と監督。そら当然デスとビヤ樽。「いやぁ、あっちにはバレンティンとかうるさいのがそろっていたしなぁ」。その点、阪神にはうるさいのが少なかったというわけではないが、金本監督は強引に1年目に高山を使い続けた。「神宮には浜風はないし、甲子園よりは狭いからなぁ…」と左打ちの高山のことをシミジミ…。もちろん、どっちのチームに入団していた方がよかったかどうか? は結果論。阪神はピタリと高山を引き当てて超変革の旗手として「新人王」にも輝いたし、2年目の現在は長打力も増してきて、監督はいまさらながら甲子園の星として突き進むのを感慨をもって見つめたのです。

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