2017.3.20 14:59

高岡商・伏見、急きょ登板も「勝ちを意識しすぎた」/センバツ

高岡商・伏見、急きょ登板も「勝ちを意識しすぎた」/センバツ

1回、左越え本塁打を放つ高岡商・筏=甲子園球場(永田直也撮影)

1回、左越え本塁打を放つ高岡商・筏=甲子園球場(永田直也撮影)【拡大】

 第89回選抜高等学校野球大会第2日第1試合(盛岡大付10x-9高岡商=延長十回、20日、甲子園)高岡商は2番手の伏見が十回無死二、三塁からサヨナラ安打を浴びた。先発土合の負傷交代で九回に急きょ登板。その回は三者凡退に仕留めたが、1点を勝ち越した十回を抑えられず「勝ちを意識しすぎた。先頭へのフォアボールがもったいなかった」と唇をかんだ。

 吉田監督によると、土合は熱中症の影響で左手首にけいれんが出たという。監督は「予想外の交代だった。土合は中盤から立ち直る様子を見せていたのでもう少しいけると思った」と振り返った。

高岡商・吉田監督「先制して、逆転してひっくり返して。持ち前の粘り強さや諦めない姿勢は表現できた」

高岡商・土合投手(主将。九回に途中降板)「初球を投げた時に左手首がつって、指も動かなくなった。甲子園で勝つことがどれだけ大変か、身に染みて分かった」

高岡商・筏捕手(一回に先制2ラン)「内角直球に体が反応して、いい形で打てた。感触は良かった」

高岡商・島村一塁手(2安打3打点)「しっかり振ってきた成果は出た。後半は変化球中心の配球に対応できなかった」

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  • 先発した高岡商・土合=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 4回、適時三塁打を放つ高岡商・島村=甲子園球場(撮影・永田直也)
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