2017.3.16 13:00

【球界ここだけの話(846)】ヤクルト・バレンティンに年齢詐称疑惑!? WBCで自ら「オランダでは38歳だからね」

特集:
侍ジャパン
サンスポ記者の球界ここだけの話
WBCで大活躍のバレンティンはヤクルトの春季キャンプで精力的に打ち込んでいた

WBCで大活躍のバレンティンはヤクルトの春季キャンプで精力的に打ち込んでいた【拡大】

 12日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグの日本-オランダ前、練習後にヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)を取材すると、自ら切り出した。

 「もう、肩も弱くなった。オランダでは38歳だからね。(DeNA監督の)ラミちゃんスタイル」

 親交のあるDeNAのアレックス・ラミレス監督は現役時代の2013年、春季キャンプの練習前の声出しで、「ラミちゃんです。今年、ベネズエラでは42歳。でも、日本では38歳。よろしくお願いします」と日本語であいさつ。周囲の笑いを誘った。バレンティンは日本球界での先輩をまねて、新たなネタを披露した格好だ。

 WBCでも、多くのメジャーリーガーがそろうオランダ打線の4番に座り、韓国・ソウルで行われた1次リーグはコンパクトな打撃で5安打。12日の日本戦では左翼ポール直撃の本塁打をかっ飛ばすなど、今大会は6試合に出場して打率・591、3本塁打、10打点と大活躍している。

 「4番? 監督に“4番、お願いします”とゴマスリした」と流暢(りゅうちょう)な日本語でジョークを口にしたバレンティン。長打力が持ち味だが、つなぎの打撃を徹することには元同僚の宮本慎也氏の名前を出し、「ミヤモトバッティング!」と命名した。

 新たに飛び出した年齢詐称疑惑の真偽は不明だが、燕の4番に戻ってからの活躍にも期待したい。(吉村大佑)

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