2017.3.16 11:00

今シーズンは通算2000安打ラッシュの予感   最短距離にアストロズ・青木 巨人・阿部は記録ずくめのシーズンか 「スポナビライブ」なら5月まで無料で見放題!

今シーズンは通算2000安打ラッシュの予感   最短距離にアストロズ・青木 巨人・阿部は記録ずくめのシーズンか 「スポナビライブ」なら5月まで無料で見放題!

 プロ野球ファンのみなさん、今年も待ちに待った球春がやってきました。プロ野球は3月31日に開幕。昨季の日本シリーズを制した日本ハムは球団史上初の2年連続日本一を達成できるのか、ケタ外れの補強を敢行した巨人のV奪還はなるのか。今年も話題満載です。

 セ・リーグでは3冠王も不可能ではない筒香(DeNA)、山田(ヤクルト)両選手のハイレベルなタイトル争い、パでは田中(ソフトバンク)、佐々木(ロッテ)の両新人投手の活躍が楽しみです。

 ご贔屓チームや選手の試合が気になる季節を控え、ソフトバンク株式会社はスポーツ中継サービス「スポナビライブ」の無料見放題キャンペーンをスタートしました。3月16日から4月30日までのキャンペーン期間中に加入すれば、プロ野球などのライブ中継が5月利用分まで無料で見放題! スマートフォン、タブレットをはじめ、パソコン、テレビでも視聴でき、いつでもどこでもライブ観戦が可能になります。

 プロ野球は広島、巨人を除く10球団の主催試合を見ることができ、米大リーグ(MLB)は1日最大4試合を見られます。サッカーのプレミア・リーグ、リーガ・エスパニョーラ、バスケットボールのBリーグは全試合ライブ配信されます。

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★「スポナビライブ」なら、プロ野球のオープン戦も見放題!

 「スポナビライブ」なら、シーズン中は日本のプロ野球と米大リーグの両方をお楽しみいただけます。キャンペーン期間中(3月16日から4月30日)に加入すれば、新戦力の実力や主力選手の仕上がりが気になるプロ野球のオープン戦も無料で視聴いただけます(広島、巨人の主催試合を除く)。そんな開幕を心待ちにされているみなさんに、ひと足早く今シーズンの見どころをお届けします。

★プロ野球は西武・辻監督、中日・森監督が初陣

 プロ野球は31日にセ・パ両リーグの計6試合で開幕。米大リーグ(MLB)は4月3日(米国時間2日)の3試合でレギュラーシーズンがスタートする。

 プロ野球で新監督を迎えた球団は、辻監督の西武と森監督の中日の2チーム。西武・辻監督の初陣は日本ハム戦。いきなり昨季の日本一チームと敵地・札幌ドームで激突する。一方の中日・森監督も宿敵・巨人と敵地・東京ドームで初の指揮を執る。昨季、25年ぶりにセ・リーグを制した広島は、本拠地・マツダスタジアムに阪神を迎え撃つ。ヤクルト-DeNAは神宮が舞台。パでは、昨季に最大11.5ゲーム差を日本ハムにひっくり返され2位に終わったソフトバンクが本拠地・ヤフオクドームでロッテと相まみえる。オリックス-楽天は京セラドーム大阪で対戦する。

★ヤンキース・田中が日本人メジャーの先陣

 MLBは開幕日にレイズ-ヤンキース、ダイヤモンドバックス-ジャイアンツ、カージナルス-カブスの3カードが組まれた。日本人メジャーリーガーの先陣を切るのはヤンキースの田中。ジラルディ監督が早々に3年連続となる開幕投手に指名している。ヤンキースは田中が投げた過去2年を含め、5年連続して開幕戦を落としている。今季こそ連敗を止め、幸先よいスタートを切りたいところだ。

 昨季に108年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たしたカブスには、レッドソックスから上原が新加入。ブルペンの一角を担うことになりそうだ。ダイヤモンドバックスは元ロッテの中後とマイナー契約しており、メジャー昇格なら、野茂が1995年にドジャースでメジャーデビューしてから23年連続で日本人大リーガーの誕生となる。

★巨人・阿部は記録ずくめのシーズンにできるか

 個人記録に目を向けると、今季は通算2000安打ラッシュとなりそうだ。大台に手が届きそうな選手が6人もいる。最短距離にいるのは日米通産1965安打(日本1284本、米国681本)を放っているアストロズ・青木だ。チームの起用法によって達成時期は大きく変わるだろうが、残り35本は故障さえなければシーズンの早い段階で到達可能だ。

 日本のプロ野球では中日・荒木(残り39本)、ロッテ・福浦(同68本)、巨人・阿部(同83本)、ソフトバンク・内川(同104本)、阪神・鳥谷(同128本)の5選手。荒木は昨季71安打しており、出場機会さえあればクリア可能だろう。主に代打の福浦は昨季20安打だけにかなりハードルが高い。鳥谷は本来の輝きを取り戻せば不可能な安打数ではない。内川、阿部はアクシデントがなければ十分、到達できる範囲内だ。

通算2000安打にあと104本のソフトバンク・内川

 阿部は2000安打以外にも通算2000試合(残り37試合)、通算400本塁打(残り27本)の記録がかかる。重労働の捕手を続けてきた選手だけに、いずれの記録にも大きな価値がある。

 阿部の同僚・村田は400本塁打にあと54本。まずはあと4本の350号をクリアして阿部を追いかけたいところだ。

★ソフトバンク・サファテは史上最強の外国人ストッパーが間近

 ピッチャーのマイルストーンでは、通算175セーブのソフトバンク・サファテが、200セーブ(残り25セーブ)を射程圏内に捉えている。クルーン(横浜-巨人)が残した外国人投手最多の177セーブ(歴代8位)に並ぶまであと2セーブ。記録更新は時間の問題だ。

 巨人・山口は前人未到の通算300ホールドまで残り30ホールド。昨季は精彩を欠いたが、10年連続60試合以上登板の経験があり、可能性は十分にある。昨季は1軍登板がなかった中日・浅尾は200ホールドにあと1ホールド。今季初ホールドが復活の狼煙になる。

 地味ではあるが、通算2000投球回の候補者には大物がズラリと名を連ねる。ロッテ・涌井は残り97回とさほど難しいイニング数ではない。日米通算では3人の候補者がいる。カブス・上原は残り13回1/3。順調なら4月中にもクリアできそうだ。レンジャーズ・ダルビッシュは残り86回。シーズン中盤には到達可能な数字だ。ヤンキース・田中は残り195回と今季中の達成にはフル回転が必要だが、手の届く範囲内だ。

 広島・黒田(日米通算203勝)、DeNA・三浦(172勝)の引退により、現役最多勝投手となったヤクルト・石川(152勝)は、あと63回2/3で通算2500投球回に到達する。なお、日米通算の現役最多勝投手はマリナーズ・岩隈で170勝。

★松坂世代の逆襲はあるのか

 1軍から遠ざかっているベテランの復活劇があるかも見どころのひとつ。過去2シーズンは白星がないソフトバンク・松坂は、3年契約の3年目で背水のシーズンといえる。チームから武田、千賀の2投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する。両投手がWBC後に再調整するなら2つのスポットが空くこともありえる。選手層が厚いチームだけにチャンスは限られる。オープン戦では制球に苦しむ場面が見られたが、与えられたチャンスをものにして波に乗りたいところだ。松坂は日米通算164勝を挙げている。今年で37歳。着実に白星を積み上げていけば、残り36勝の日米通算200勝への道も開ける。

 “松坂世代”の代表的な投手、巨人・杉内は、キャンプ中から順調に実戦登板を重ねており、再起を期す。昨季は1軍登板がなく、ここまで通算142勝。8勝すれば区切りの150勝に到達する。昨季5勝6敗3セーブ、防御率4.60に終わった阪神・藤川、1勝4敗、同7.24だったヤクルト・館山らも復活にかける。

昨季、パ・リーグの最多勝に輝いたソフトバンク・和田

 同い年のソフトバンク・和田は昨季に最多勝(15勝)と勝率1位(.750)の2冠を獲得。打者では巨人・村田が全143試合に出場して打率3割2厘、25本塁打、81打点と活躍した。“松坂世代の逆襲”が続けば、シーズンはさらに盛り上がる。

★実力派ルーキーがズラリ 楽しみなソフトバンク・田中、ロッテ・佐々木の投げ合い

 これからの球界を背負うルーキーたちの新人王レースは、パ・リーグのソフトバンク・田中(創価大)、ロッテ・佐々木(桜美林大)の争いが楽しみだ。田中はドラフト1位指名で5球団が競合。一方の佐々木は外れ1位で5球団が競合した逸材。田中はキャンプ終盤の出遅れから開幕ローテーション入りは厳しい状況だが、佐々木は実戦向きの投球を披露している。同一リーグだけに先発としての投げ合いに期待が高まる。

 セは中日・柳、ヤクルト・星の明大コンビや、DeNA・浜口(神奈川大)、広島・加藤(慶大)らの争いか。とくに柳が歩んだ明大-中日のコースには、杉下茂、星野仙一、川上憲伸と錚々たる先輩がいる。中日の新人王は1997年の川上が最後。「19年連続新人王なし」はもっか12球団で最長のブランクだ。右腕の張りで出遅れているが、偉大なOBたちが築き上げたエースの系譜に続き、不名誉な記録を止められるかにも注目だ。(提供 ソフトバンク)

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