2017.3.2 16:41

阪神・原口、捕手から一塁専念へ 「両方準備してやれることをやっていきます」

阪神・原口、捕手から一塁専念へ 「両方準備してやれることをやっていきます」

ファーストでの守備練習に臨む阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

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 阪神・原口文仁捕手が2日、甲子園で行われた全体練習で、捕手組から離れ一塁手として練習メニューを消化した。沖縄・宜野座キャンプから、正捕手定着を目指してアピールを続けてきたが、内野手としてレギュラーを目指す方向となった。

 矢野作戦兼バッテリーコーチが「キャッチャーをやりたい気持ちも分かる中で、原口のことを大事に考えるとメインを一塁でやった方がいいと。打撃を生かしてやっていければと思った。キャンプの最終日に伝えた」と明かした。金本監督も「ちょっと一塁を多めにやっていこうかな、と」と話した。

 この日から、捕手の道具もグラウンドへは持参しなかった。ファーストミットを手にシートノックに入り、その後も久慈コーチからノックを受けた。原口本人も「試合も一塁が多くなると思います。どうなるかは分かりませんが、両方準備してやれることをやっていきます」と下は向いていない。勝負強い打撃を買われての再出発。その初日から、精力的に動き回った。

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