2017.2.28 17:45

駒大・大倉監督、采配3戦目で初黒星 「徹底していくと言ってきたことができていない」/東都

駒大・大倉監督、采配3戦目で初黒星 「徹底していくと言ってきたことができていない」/東都

立大に敗れ、唇をキュッと結んだ駒大・大倉孝一監督(ユニホーム姿左端)=撮影・赤堀宏幸

立大に敗れ、唇をキュッと結んだ駒大・大倉孝一監督(ユニホーム姿左端)=撮影・赤堀宏幸【拡大】

 東都大学野球で現在2部の駒大が28日、埼玉・新座市の立大グラウンドで今季3戦目の練習試合、立大(東京六大学)戦を行い、3-5で敗れた。2月に就任した大倉孝一監督(前侍ジャパン女子代表監督)は、采配3戦目で初黒星を喫した。

 横浜商大に7-2で勝ち、明大に1-0で勝利したが、この日は、牽制(けんせい)死、投手のボーク、捕手の後逸、バントとスクイズの失敗とミスが相次いだ。大倉監督は「連勝してきたといっても、オープン戦。徹底していくと言ってきたことができていない。一つのミスをしっかり反省しないといけない」と話した。

 駒大といえば、“戦国東都”の中でも、犠打や盗塁など小技を確実に決めて、僅差で勝ちきる野球が伝統とされ、大倉監督も最初は少ないチャンスを点につなげ、守り勝つ野球を掲げており、課題が浮き彫りになった。大倉監督は女子野球のW杯で4度代表チームを世界一に導いているが、基本を重視する姿勢を貫いている。

 特に七回に一死三塁の同点機をスクイズ併殺で失った後、その裏立大に二死から四球、盗塁、四球の一、二塁から中前適時打で突き放された。今季は2部優勝と入れ替え戦勝利で1部再昇格を目指す。

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 駒大・大倉監督、采配3戦目で初黒星 「徹底していくと言ってきたことができていない」/東都