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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】球団初の開幕・捕手4人制が急浮上 原口は腰より右肩不安で正妻が定まらず…

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

球団初の開幕・捕手4人制が急浮上 原口は腰より右肩不安で正妻が定まらず…

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
21日、スローイングの練習をしていた原口。開幕までに右肩の不安を払拭できるか

21日、スローイングの練習をしていた原口。開幕までに右肩の不安を払拭できるか【拡大】

 虎史上初の開幕・捕手4人制が急浮上-。阪神の沖縄・宜野座春季キャンプは28日に打ち上げます。金本知憲監督(48)の戦力構想は未確定な部分が多いですが、ここに来て開幕1軍枠に原口文仁捕手(24)、梅野隆太郎捕手(25)、岡崎太一捕手(33)、坂本誠志郎捕手(23)の4捕手がそろって登録される可能性が指摘されています。過去に捕手3人制はありますが、4人登録となると球団史上初の珍事です。どうして4人? 空前の“一夫多妻制”の舞台裏をのぞきましょう。

  厳しい練習に明け暮れた春季キャンプもいよいよ、28日には打ち上げです。「超変革」を掲げた昨年のキャンプと同様に、今年も「挑む」というスローガンのもと、若手選手の育成に主眼の置かれた内容でした。

 「キャンプ前に糸井の右膝関節炎が発表され、主役が別メニューという状況だった。しかし、糸井の動向よりも高山や中谷、糸原、大山ら若手選手の練習に注目が集まった。金本監督の厳しい練習に若手が必死でついてきた。充実した1カ月だったのではないか」と阪神OBのひとりもキャンプの内容を高く評価していましたね。

 金本阪神のバックボーンでもある「生え抜きの若手を育てる」という意識は十分に伝わってくる日々だったでしょう。後はキャンプの成果を今後のオープン戦で発揮し、シーズン本番につなげることが重要ですね。

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  • 金本監督から高く評価されている原口の打撃
  • ベストの答えは腰や右肩の不安が払拭されて「原口・正妻」が定まることだが…
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