ロッテを戦力外となりヤクルト2軍の宮崎・西都キャンプにテスト生として参加していた大松尚逸内野手(34)が17日に合格。背番号「66」をつけることが発表された。
「一番に報告したいのは家族ですね。両親も含めて」。昨年5月に右アキレス腱(けん)を断裂し、長期のリハビリを余儀なくされただけに「家族のほかにもリハビリや手術をしてくれた先生。誰が欠けてもここまで来るのは難しかった。みんなに感謝したい」と心境を吐露した。多くの支えがあって再び立てたスタートライン。恩返しは燕軍団を日本一に導くことだ。 (ヤクルト担当・赤尾裕希)