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【佐藤春佳のスポーツブレーク】「撮り鉄」ならぬ「撮り球」増加

【佐藤春佳のスポーツブレーク】

「撮り鉄」ならぬ「撮り球」増加

 鉄道関係の撮影が趣味のファンが「撮り鉄」なら、こちらは「撮り球(たま)」? 球場でカメラを手に選手の撮影を楽しむ野球ファン、中でも細腕に本格的な高性能一眼レフを抱えた若い女性ファンが増えている。

 DeNAの沖縄・宜野湾キャンプにいた20代の女性ファンは「写真にも興味があったので」と2年前に約9万円で購入したニコン『D5300』で撮影に励む。また、30代の女性ファンは「ダブルレンズセットで10万円くらい。撮ること自体が楽しい」と、キヤノン『EOS KissX7』を構えていた。

 背景には、高性能カメラの操作性が向上して玄人はだしの写真が撮れることや超望遠レンズの値下がりがある。短文投稿サイト「ツイッター」など、撮影した写真を披露しあえる場が普及したことも大きいだろう。SNSを通じて写真が選手の目にとまり、「あの写真をください」とお願いされたという話も聞いた。

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