2017.2.15 05:04(2/4ページ)

阪神、“魔の一、三塁”に秘策あり?!「重盗防止」に審判ビックリ

阪神、“魔の一、三塁”に秘策あり?!「重盗防止」に審判ビックリ

重盗阻止練習で捕手・岡崎は遊撃・植田に送球。惜しげもなく秘策を披露した(撮影・森田達也)

重盗阻止練習で捕手・岡崎は遊撃・植田に送球。惜しげもなく秘策を披露した(撮影・森田達也)【拡大】

 見慣れぬ光景だった。想定は一死一、三塁。一走がスタートを切った瞬間、捕手・原口が遊撃方向にボールを投げた。悪送球ではない。遊撃・北條が前進して捕球し、勢いよくバックホーム。三走の本塁突入を防いだ。

 居合わせた丹波幸一審判員(47)も「初めてみました」と驚く、おそらく12球団初?! の秘策。金本監督は「話したら長くなる(笑)。やめとこ」、原口も「(遊撃に投げたのは)初めてですが、作戦のことは言えません」と多くを語らなかったが…。平田チーフ兼守備走塁コーチが「見たらわかるやろ」と話したように、意図は明確。「重盗防止」というメニュー名の通りだ。

 通常、一走がスタートを切った場合(1)捕手が投げない(2)投手が二塁送球をカットする(3)遊撃手か二塁手が二塁ベースの前に出て捕球してバックホーム(三走がスタートを切らなければスルー)のいずれか。しかし、この日に試されたのは新たなパターンだった。

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