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【乾坤一筆】プロより大学進学!!文武両道を目指し早慶新入生が続々と入寮

【乾坤一筆】

プロより大学進学!!文武両道を目指し早慶新入生が続々と入寮

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆
城東・関根智輝投手

城東・関根智輝投手【拡大】

 この春に高校を卒業する球児たちの大学野球部入寮が始まった。早い選手は1月14日に入って全体練習に参加し、レベルの違いを痛感しながら、寮生活を始めている。

 そんな中、文武両道を貫こうとする真摯(しんし)な姿が見られた。

 まずは慶大の練習に合流した“都立の星”、城東・関根智輝投手だ。昨夏の東東京大会で4強まで進んだ原動力だった。その進路はプロのスカウトも注目したが、東大野球部OBの同高・池上茂監督の強いすすめで、受験での東京六大学入りを志望。1日10時間の勉強を続けた。慶大のAO入試の2期試験で12月に合格。センター試験では英語で178点(200点満点)、数学は93点(100点満点)をマークした。「もし受験票を出していたらGMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)はいけたのでは、といわれた」。1メートル82、86キロで最速145キロの右腕を勧誘していた各大学は、「一般入試でもお願いしておけば…」というところだっただろう。

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