激闘を終えた産経新聞チームは記念撮影。寒い中、最後まで走ったで! 白鵬が負けた…。
平幕で初顔合わせの相手には白鵬は盤石の相撲をとる。だから楽勝と思ったら…なんと寄り切られた。ウソだろ…という表情。「いまだ木鶏たりえず…」か。
大相撲の昭和14年1月場所4日目、大横綱双葉山が平幕安芸ノ海に外掛けで敗れ、69連勝でついに土がついた。
安芸ノ海は母親に「オカアサン、カチマシタ」と電報を打ち、双葉山は安岡正篤氏(吉田茂ら歴代首相の精神的支えになった陽明学者)に「イマダモッケイ(木鶏)タリエズ」と電報を打った。
でね…のちに連勝が63まで続いたのが白鵬。ひょっとして双葉山の記録を抜くか…という無敵の横綱が平成22年九州場所2日目に稀勢の里に寄り切られて、そこで止まった。