2017.1.14 05:02

阪神・岡崎、“高山バット”でフル出場へ「ベンチで見ているのはつらい」

阪神・岡崎、“高山バット”でフル出場へ「ベンチで見ているのはつらい」

岡崎(左)と横山(右)は施設を訪問してあいさつする

岡崎(左)と横山(右)は施設を訪問してあいさつする【拡大】

 大阪・富田林市内の「四天王寺和らぎ苑」を訪問した阪神・岡崎太一捕手(33)は13日、今季の目標に全試合フル出場を掲げ、“高山バット”を導入することを明かした。

 若虎より、チャンスは少ないことは理解している。その機会を生かすも殺すもお前次第-。この言葉を胸に、岡崎が若手との正捕手争いに挑む。

 「全部フル出場するつもりです。試合に出ていなくてベンチで見ているのはつらい。テレビで見ているのはもっとしんどい。クソー! と思う」

 原口の100試合、坂本の140試合という目標出場数を聞くと、上回る数字を掲げた。昨季は開幕マスクも7月に左手有鉤(ゆうこう)骨骨折で離脱。若手にチャンスを譲ってしまったが、今季はそうはいかない。

 そのため課題の打撃向上を目的に、バットを910グラムから高山が使う890グラムのタイプに変更。「軽い方が扱いやすい。野手の間を抜く打球を打ちたい」と意気込む。

 矢野作戦兼バッテリーコーチからは「チャンスは若いヤツが優先。でも、ゼロじゃない。生かすも殺すもお前次第」とハッパをかけられたという。必ずモノにする。 (西垣戸理大)

  • 施設を訪問し挨拶をする阪神・岡崎=大阪府富田林市の四天王寺和らぎ苑(撮影・森田達也)
  • 施設を訪問しプレゼントを受け取る阪神・横山(左)と阪神・岡崎=大阪府富田林市の四天王寺和らぎ苑(撮影・森田達也)
  • 施設を訪問し投球する阪神・横山=大阪府富田林市の四天王寺和らぎ苑(撮影・森田達也)
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