2017.1.9 20:40

西武D2・中塚、ポール間走でリタイアしグラウンドで大の字に「まずは練習についていかないと」

西武D2・中塚、ポール間走でリタイアしグラウンドで大の字に「まずは練習についていかないと」

ポール間走で倒れる中塚を心配する今井(奥)と源田

ポール間走で倒れる中塚を心配する今井(奥)と源田【拡大】

 西武の新人合同自主トレが9日、西武第2球場でスタートした。昨夏の甲子園V腕で、ドラフト1位の今井達也投手(18)=作新学院高=は、ノックやキャッチボールなどを涼しい顔でこなした。2位の中塚駿太投手(22)=白鴎大=は、腰の張りを訴えて、ポール間走を途中でリタイア。ドラフト上位入団で明暗が分かれた。

 今井は遠目にも分かるほど、バネを感じさせる抜群の動きを披露。キャッチボールでは一球ごとに振りかぶったり、テイクバックを変えたりするなど、工夫して練習に取り組んだ。視察した辻監督は「股関節も軟らかいし、将来性を感じさせる」と改めて春季キャンプのA班(1軍)帯同を熱望した。

 一方、ポール間走で、ほかのルーキーに大きく後れをとった1メートル91、103キロの巨漢、中塚はグラウンドで大の字に。「ポール間を走ったのは久しぶり。あしたが山場。まずは練習についていかないと」と、悲壮感を漂わせた。

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