日本ハム東京本社の年頭式で栗山監督は社員に囲まれ、ガッツポーズ 日本ハム・栗山英樹監督(55)が5日、東京・品川区の日本ハム東京本社で開催された年頭式に参加。球団初の連続日本一がかかる今季のテーマに「広島出身」と「一戦必勝」を掲げた。
約1000人の社員を前に栗山監督はあいさつ。チームには中田、有原、巨人から新加入の大田、ドラフト1位・堀(新庄高)ら広島出身者が在籍しているが、昨年は自己最多の110打点でタイトルを獲得した4番の中田に「みんなが驚くような数字。それがチームを牽引(けんいん)する。この5年間、俺のイメージは冗談じゃなくて三冠王。そのぐらい、びっくりするような数字が残るはず」と三冠王を期待した。
また、今季で3年目となる有原にも「軸になる選手を別に作らなくちゃいけない」と先発ローテーションの柱となることを期待した。昨季はペナントレースで11・5ゲーム差をひっくり返し、大逆転優勝を達成。広島との日本シリーズも4勝2敗で勝利し、日本一となった。指揮官は「去年以上に大混戦が予想される。とにかくついていって、最後に勝負ができるように。ファイターズの歴史の中で日本一連覇っていうのがないので、新しい歴史を作っていきたい」と球団初の連続日本一を誓った。