ロッテは2日、池田重喜寮長兼打撃投手(70)の退団を発表した。一時は「世界最高齢の打撃投手」としてギネスブック申請も検討されたチームの宝。1967年ドラフト4位で大洋に入団し、71年にロッテ移籍後、77年に引退。78年からロッテでトレーニングコーチを務め、2000年から寮長、12年から打撃投手兼任となっていた。今後については未定という。
「プロ入りして49年。ロッテに入って44年。こんなに長いこと、野球に携わらせていただき、ロッテ球団の皆様には感謝の言葉しかありません。現役を終えた後もトレーニングコーチ、育成コーチ、そして寮長を17年間やらせていただきました。打撃投手兼務としても5年間やらせていただきました。その中でいろいろな監督の下でお世話になり勉強をさせていただきました。本当に幸せな日々だったと思います」