森福は女の子のファンと別れを惜しんだ (撮影・仲道裕司)
巨人への移籍を決断し、報道陣からの質問に応じるソフトバンク・森福=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
巨人への移籍を決断し目頭を押さえるソフトバンク・森福=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
巨人への移籍を決断し、報道陣からの質問に言葉をつまらせるソフトバンク・森福=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司) ギャラリーページで見る DeNAからフリーエージェント(FA)権を行使した山口俊投手(29)の巨人入りが1日、決定した。11月11日に山口とともに交渉したソフトバンク・森福允彦投手(30)の入団も決定。
森福はこの日午後、福岡市内のソフトバンク球団事務所を訪れ、巨人への移籍を表明した。「自分の成長と、挑戦するという気持ちの中で、巨人でやっていきたい」。巨人が11月11日の交渉解禁と同時に連絡をくれたことに感謝し、「セットアッパーとして期待しているといってもらえた」と活躍を誓った。
一方、ソフトバンクでの10年間について問われると「僕をここまで成長させてくれて感謝しています」と涙を流した。貴重な救援左腕が流出する三笠球団統括本部副本部長は「日本シリーズで対戦できればいいと話した。(他球団で)中心選手として活躍するのが、間接的にホークスの発展につながる」と冷静に語った。