今オフ日本ハムからトレードで加入した、巨人・石川慎吾外野手(23)が1日、移籍後初めて川崎市のジャイアンツ球場で練習した。
11月5-18日まで行われた宮崎秋季キャンプにも帯同した23歳は、マシン打撃などで汗を流した。
「調整という調整はしない。明日ゲームと言われても、ビックリしないようにトップスピードでやっている。休むのはあまり好きじゃないし、完全休養日というのを作るのは好きじゃない」と無休宣言。シーズン中も、打撃練習などをしない日は、ランニングなどを行い、毎日練習に励んできた。
「休むと怖くなる。(練習を)やらなくて寝て、次の日、何か変だとかなったら嫌なので」と石川。来年1月には、亀井善行外野手(34)、橋本到外野手(26)らと宮崎で自主トレを行う予定で、「僕よりも実績のある方々。何でもできる選手になれれば」と先輩たちとの練習に意欲を見せた。
「(来季の)具体的な目標は立てたくないです。一日一日を大事にしたい。(春季キャンプがスタートする)2月1日からフルでいけるようにしたい」と23歳。来季の定位置奪取へ向け、若きG戦士が闘志を燃やしている。