サンケイスポーツ選定の優秀投手賞を受賞した巨人・江柄子(左)とソフトバンク・山田(右)=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪(撮影・福島範和) プロ野球の2016年度年間表彰式「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」が28日、東京都内のグランドプリンスホテル新高輪で開催され、第1部ではファームのタイトル獲得者らが表彰された。
イースタン・リーグで2年連続25度目の優勝、21年ぶりのファーム日本一を達成した巨人からは最優秀防御率、最高勝率の2冠に輝いた江柄子(えがらし)裕樹投手(30)らが出席。先発に再転向し、イースタン・リーグで22試合、9勝2敗(勝率818)、防御率2・15の好成績。
しかし1軍では2試合で0勝1敗、防御率7・27に終わった江柄子は、「ファームで賞をとったことはステップにして、来年につなげたい。1軍ではチャンスは何回もない。一回きりのチャンスで結果を出して、インパクトを残していかないといけない」と、6年目の来季へ意気込んだ。