巨人前監督の原辰徳氏(58)が27日、東京・町田市で行われた「東海大相模高校野球部OB会 懇親会」に出席。同校OBで、巨人から日本ハムにトレードで移籍した大田泰示外野手(26)にエールを送った。
大田も会に出席。公の場では移籍後初めて顔を合わせた元教え子に、原氏は「環境が変わってやる形になったが、母校というのは未来永劫(えいごう)変わらない。こういう場に来てくれて、日本ハムでも前途洋々な気がする」と期待。「思い切って栗山監督のもと頑張りなさい」と伝えたという。
大田は原氏に憧れて同校に入学。高校通算65本塁打を放ち、2009年の巨人入団時には、かつて松井秀喜氏がつけた背番号55を背負った。「徳俵に足が乗った状態で来季はやるでしょうし」と原氏。26歳の大砲は、バットで恩返しを果たす。