今季限りで現役を引退した阪神・福原忍2軍育成コーチ(39)が26日、阪神OB会総会で特別功労賞を受賞した。
「OBの方に、たくさんの言葉やアドバイスを頂きました。(現役)18年間で学んだことを若い選手に教えたいです」
敢闘賞は原口文仁捕手(24)と球団新人最多136安打を放った高山俊外野手(23)が受賞。明大の先輩、楽天・星野副会長に「体に気をつけろよ」と労われた高山は「チームは4位で悔しい結果でした。来季は優勝して個人的にはレギュラーに少しでも近づけるようにしたい」と壇上であいさつ。また、2年目で選手会役員に選出され「自分のことで精いっぱいですが、少しでもチームの力になれたら」と表情を引き締めた。