2016.11.22 05:02

阪神・ドリスが退団 右肘手術後、復活の保証なくリリース

阪神・ドリスが退団 右肘手術後、復活の保証なくリリース

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移籍・退団・引退
阪神を退団するドリス

阪神を退団するドリス【拡大】

 阪神のラファエル・ドリス投手(28)が今季限りで退団することが21日、分かった。

 ドリスはドミニカ共和国に帰国後の10月に右肘手術を受けた。球団側は去就について、術後の経過を観察する構えをみせていたが、完全復活できる保証が見いだせず、リリースすることが決定。球団幹部が「退団になる」と認めた。

 ドリスは来日1年目の今季、34試合に登板し、3勝3敗8セーブ、防御率2・12。シーズン終盤にはマテオに代わって守護神を務めていた。しかし、右肩の関節炎で一時戦線離脱し、最後は右肘に痛みを抱えながら、帰国となっていた。

 阪神は前日20日に最速159キロ右腕、ロマン・メンデス投手(26)=前レッドソックス3A=の獲得を発表。ランディ・メッセンジャー投手(35)、マルコス・マテオ投手(32)の助っ人3人で、来季の投手陣を支えることになった。

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