盗塁練習で二塁へ駆け込む植田。臨時コーチの秋本氏から合格点をもらった(撮影・永田直也)
秋本真吾臨時講師(手前・右)から指導を受ける阪神・植田(手前・左)=安芸市営球場(撮影・森本幸一)
高山、植田、上本らと話す阪神・金本監督(奥)=安芸市営球場(撮影・森本幸一) ギャラリーページで見る 阪神安芸秋季キャンプ(14日、安芸タイガース球場)阪神・植田海内野手(20)が秋季キャンプに臨時コーチとして招かれた元陸上選手で200メートル障害物走のアジア記録保持者、秋本真吾氏から個別指導を受け、手応えをつかんだ。
「使う筋肉が違った。走りやすい感じはあったので、継続したいです」
秋本氏の指導は今キャンプ2度目だが、前回指導時に植田はU-23W杯に参加しており、今回が初めて。スタート時の歩幅や姿勢の崩れ防止のために前傾姿勢をとることなど、基礎的な部分を教わった。秋本氏は「身体能力が高くて技術が追いついていなかったけれど、ちょっとした助言でよくなった」と吸収力に目を見張った。
植田はW杯で6盗塁を決め、盗塁王を獲得した俊足の持ち主。来年はセ界の盗塁王を目指す。 (臼井杏奈)