2016.11.3 19:38

日大三・金成、5打点と大暴れも悔しさ隠さず「負けてしまっては…」/秋季東京大会

日大三・金成、5打点と大暴れも悔しさ隠さず「負けてしまっては…」/秋季東京大会

5回、同点3点本塁打を放ち、生還する日大三・金成=神宮球場(撮影・戸加里真司) 

5回、同点3点本塁打を放ち、生還する日大三・金成=神宮球場(撮影・戸加里真司)  【拡大】

 高校野球の秋季東京大会は3日、神宮球場で決勝が行われ、早実は8-6で日大三に逆転サヨナラ勝ちして11年ぶり10度目の優勝を決めた。

 日大三の5番金成が5打数4安打5打点と大暴れした。五回1死一、二塁では高めを豪快に右中間に運ぶ同点3ラン。4-4の九回も2点二塁打を放って一時は勝ち越した。米国出身の父を持ち、早実の清宮を上回る193センチ、101キロの大きな体から規格外のパワーを見せた。

 「ライオンのようにたくましく」との願いから「麗生」と名付けられた強打者は「自分の中では今大会一番の結果が出たが、負けてしまっては」と悔しさを隠さなかった。

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  • 閉会式で悔しい表情を見せる日大三・金成=神宮球場(撮影・戸加里真司)
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