10年ぶりの日本一に輝いた日本ハム・大谷翔平投手(22)らが30日、本拠地の北海道に凱旋(がいせん)した。新千歳空港で出迎えた、約1000人のファンから大歓声を受けた。
「まだ、実感はないです。喜んでくれたのは、うれしいです」
プロ4年目で自身初の日本一から一夜明け、大谷は早くも先を見据えている。今後のスケジュールについては「まだ、何も考えていません」と話したものの、休日もウエートトレーニングなどで体を動かすことが日課だけに、31日にも始動する可能性は高い。
11月2日には千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で秋季練習がスタート。同5日からは、打者として出場予定の野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合(10日、11日・メキシコ戦と12日、13日・オランダ戦=東京ドーム)の練習が控える。体を休めている余裕はない。