D8位の藤谷は佐野統括スカウト(左)と畑山統括スカウト補佐(右)から指名あいさつを受ける。1メートル94、スケール大きい! 「志定まれば、気さかんなり…」とは幕末の激動期に『松下村塾』を創設し、有能な人材を育てた吉田松陰の言葉だ。
簡単にいえば「腹をくくってかかればなんとかなる!」ということ。だがわがサンスポの場合はCD(当番デスク)はそうはいかない。いくらこれでどやさ?と思いつつ出稿コンテを書いても「サンスポ村塾」ではよってたかって好き勝手な論評をして、CD野下俊晴は内心でいつも会議室で機関銃を乱射している己が姿を夢みる。
だが、この日は整理部長政道高史がさりげなく米倉涼子主演の人気女医シリーズのTVドラマにひっかけた味付け(見出し)を提案してくれて…そうなるとわが「文句村塾」の塾長は意外やあっさり「ヨッシャ…それでいくか?」となった。どこか熱でもあるんかいな…と野下は思った。
何、実は文句村塾長は先日の社内検診で「膵臓(すいぞう)の再検査」という赤紙がきて「俺、そんなに冷たいビールばっかり飲んでへんのになんでや?」とわけのわからないことをいって、冷えたビールのせいにしていたけど…イヒヒ。
かくして本日の1面は、読者のみなさまがごらんになった紙面の味付けになりました。