2016.10.19 05:02

侍ジャパン、強化試合でサバイバル!4番も守護神も固定せず

特集:
世界一奪還へ!侍ジャパン
強化試合のメンバーを発表した小久保監督は、じっくりと実力を見きわめる方針だ(撮影・中井誠)

強化試合のメンバーを発表した小久保監督は、じっくりと実力を見きわめる方針だ(撮影・中井誠)【拡大】

 野球日本代表「侍ジャパン」は18日、11月に行うメキシコ代表、オランダ代表との強化試合に出場する代表28選手を発表した。小久保裕紀監督(45)は来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、4番、抑えなどのポジション争いを求める方針を示した。

 「本業以外のところを守ってもらう可能性も、慣れ親しんだ打順ではないところも考えられる」と指揮官。4番は昨年のプレミア12から争う筒香(DeNA)と中田(日本ハム)が本命だが、内川(ソフトバンク)も代表に復帰した。また「1番と3番」をポイントに挙げた。山田(ヤクルト)、坂本(巨人)、秋山(西武)、柳田(ソフトバンク)らが争う。

 二塁も菊池(広島)と山田のどちらが守るか、難しい。「2人とも素晴らしい選手だが、ポジションは1つしかないので」と激突は必至だ。抑え候補は山崎康(DeNA)、初選出の中崎(広島)がいるが、日本ハムでは先発に転向した増井も選ばれている。

 チームは11月6日に集合する。「WBCに向け、結束力を高めたい」という指揮官だが、競争に注目が集まる。(芳賀宏)

(紙面から)

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  • 会見に臨む侍ジャパンの小久保裕紀監督=東京・港区
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