ヤクルトは17日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、20日のドラフト会議で6選手を指名する方針を固めた。小川淳司シニアディレクター(SD、59)が「指名は6人。そのうち投手は4人が目安」と明かした。
1位は未定だが投手の見込み。候補は桜美林大・佐々木千や創価大・田中、東京ガス・山岡、履正社高・寺島、作新学院高・今井、横浜高・藤平ら。小川SDは「1位は本当に決めていない。当日になるかもしれない。大学生、高校生にとらわれず、戦力で使える人を指名したい。競合は覚悟している」と話した。
指名が重複した場合にくじを引く真中監督は、すでに緑色のネクタイを新調。「人と人をつなぐ色」と夫人の美奈さんに薦められた。指揮官はかねて「一番いい投手を」と希望している。