2016.10.18 18:58

阪神・金本監督、黒田の現役引退に「手本になる投手だった」

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特集:
移籍・退団・引退
練習を見守る阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・中島信生)

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 黒田博樹投手が今季限りでの現役引退を表明した18日、球界からは日米で20年間プレーした功績を称賛する声が上がった。現役時代に広島で一緒にプレーした阪神の金本知憲監督は「日本でプレーするなら『カープ一本』と言っていた。その言葉を貫いた。得意淡然、失意泰然という言葉がぴったり。本当に手本になる投手だった」と後輩をたたえた。

 日本シリーズで対戦する日本ハムの選手も思いを語った。尊敬する投手としてテレビで見ていたという大谷翔平投手は「もう見られないかと思うと寂しい」としみじみと話す。打者として対戦する機会がありそうで「必死に打ちにいく中でいろいろなことを感じられる」と期待した。広島県出身の中田翔内野手は「本当にスーパースター。今回は打席に立てると思うので個人的に楽しみ」と心待ちにしていた。

 クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで対戦したばかりのDeNAのラミレス監督は「優勝もしたし、ベストなタイミングでの引退だと思う。新しいキャリアがより良いものになると願っている」と笑顔でねぎらった。

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