日本シリーズ出場を逃したソフトバンクは17日、札幌を離れた。横浜市の自宅へ向かった工藤公康監督(53)は、球団に強打の新外国人野手の獲得を要望する考えを明かした。
「ホームランテラスもあるので、相手の脅威になる。要望すると思う」
今季は米大リーグ、マリナーズへ移籍した李大浩(イ・デホ)の穴が埋まらず、チーム本塁打は昨季の141本から114本に激減。リーグ3連覇を逃す一因となった。
球団はすでに、韓国・NCで2年連続で40本塁打以上をマークした左打ちのエリック・テイムズ外野手(29)をリストアップ。ロッテとの契約が満了したアルフレド・デスパイネ外野手(30)も調査対象に入っている。